真の実践型の資格

「マーケティング
マイスター検定とは」

デジタルマーケティングにおける企画・
ライティング・デザイン・オンライン広告・
サイト分析に至るトータル的な能力を保有し、
実践を通して一定の成果実績を経験した人材に
付与する資格検定制度です

MM検定取得のための
4項目

01 Analytical ability
広告配信・分析力
IMA検定プロフェッショナル、Webアナリスト検定、ウェブ解析士などMM検定が定めるオンラインマーケティングの資格を保有していることが条件になります。
02 Design ability
デザイン構成力
デザイン構成を行う際に扱うアプリケーションなどのスキルが必要です。DTPエキスパート、Adobe XD 検定 上級などを保有していることが条件になります。
03 Marketing knowledge
マーケティング知識
マーケティングの基本的な知識を習得しているかを測るため、指定の書籍を熟読して理解した後、テストを受けガイドラインをクリアすることが条件になります。
04 Customer relationship
実績・顧客との関係
構築力
デジタルマーケティング活動において、一定の成果を上げた実績をレポートで提示していただきます。そのレポートにはクライアント承認が条件になります。
※実績はサイト上に公開します

MM検定は真の実践型の
資格制度を目指します!

マーケティングマイスター検定は単なる座学的な知識習得型の資格制度ではなく、実際の成果創出ができる人材に与える称号として確立するために実践で成果を創出した内容をレポートしていただきます。 またレポート提示においては、クライアントの承諾を得て、サイト掲載をさせていただくことを条件とします。クライアントの承認を取ること自体が顧客との関係性構築ができていると言うことでもあり、実践型資格としては不可欠な行為であると考えています。
『レポート提出時の改善項目』
下記の項目を目安として改善施策や取り組みについてレポートを提出していただきます。
  • ・CV数200%増加
  • ・オーガニック検索数50%増加
  • ・CVR200%増加
  • ・CPA30%削減
  • ・直帰率30%削減
  • ・滞在時間50%増加
  • ・カバレッジ数20%増加
  • ・カバレッジ数20%増加
受検料¥11,000(税込)
『MM検定』受検日程についてはこちらのページをご覧ください。

運営組織について

MM検定を認定する一般社団法人IMA研究所は、
インターネットマーケティング検定において
最も実践的と評価をいただいている
IMA検定を運営している法人です。